富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
2つ目の取組は、ごみの不法投棄の防止です。富士山麓における廃棄物の不法投棄の防止及び自然環境の保全を図るために設置している富士山麓環境パトロール隊による巡視パトロールを年40回程度実施しています。また、希望する市民に対し、不法投棄禁止看板を配布しています。 3つ目の取組は、環境美化の推進です。
2つ目の取組は、ごみの不法投棄の防止です。富士山麓における廃棄物の不法投棄の防止及び自然環境の保全を図るために設置している富士山麓環境パトロール隊による巡視パトロールを年40回程度実施しています。また、希望する市民に対し、不法投棄禁止看板を配布しています。 3つ目の取組は、環境美化の推進です。
主要施策成果説明書の258ページ、下段の廃棄物不法投棄監視業務についてお伺いします。 こちらの実績値が301件とあります。令和3年度の不法投棄件数は目標360件以内を下回っているものの、いまだ高い数値だと思います。 また、この数値の算出根拠にもありますように、平成26年度から平成30年度までの5年間の平均値が354件で、いまだに300件を超える件数が続いています。
また、このほかにも、市内には産業廃棄物の不法投棄による地域のトラブルもあります。併せて、解決に向けて県と御尽力いただきたいと思います。 以上、会期中の話題から 2点について触れました。 次に、定例会について振り返ってみたいと思います。 一般質問では12人の議員が登壇し、様々な視点から質問を行いました。
初めに、環境市民部については、不法投棄監視員が行っている不法投棄を防ぐための取組に関する質疑、証明書等のコンビニ交付サービスの増加と経費が増額する理由に関する質疑、カーボンニュートラルシティ宣言に至るまでの経過と課題認識に関する質疑などのほか、ごみの資源比率は10.34%で、一般廃棄物処理基本計画における2025年に21%という中間目標の達成にはかなり厳しい状況と思うが、これに対する評価はどうかとの
なお、この周辺では過去に産業廃棄物の不法投棄が行われ、現在も引き続き定期的な水質検査を行っております。 これまで市では違反者に対し、再三にわたり指導を行ってきており、また、森林法の開発許可違反となる規模である1ヘクタールを超えたことから、静岡県東部農林事務所による指導も行ってきました。
例えば「道路に穴が空いている」、「道路に雑草がはみ出している」、「不法投棄がある」、「水路が壊れている」、「川に汚水が流れ込んでいる」、「動物の死骸がある」、「家畜飼育による悪臭がする」、「工場からの煙や臭いが出ている」等、数え上げたら切りがない状況です。 そこで、これらの中で幾つかの具体的内容も含め、対応策について伺います。
次に、廃棄物不法投棄監視業務について、DXの推進に取り組んでいただき、不法投棄の早期発見など、取組の検討を求める意見がありました。 次に、教育委員会事務局所管分であります。 音楽室等の特別教室や避難所にもなる体育館へのエアコン設置や、インクルーシブ教育への対応のため、校内のバリアフリー化、エレベーターの設置等を求める要望が複数の委員からありました。
◆3番(近藤千鶴議員) 今、不法投棄の問題とか、そして水量が少ないとかというところが本当に社会的な問題になっているわけですけれども、そのようなことは全然話題には上がらなかったのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 河川課長。 ◎河川課長(佐野滋美君) 富士川のほうにつきましては、国土交通省の直轄区域につきましての建設促進ということをメインにお話、会議のほうも行われております。
山梨県の長崎知事は、記者会見の中でもはっきりと産廃の不法投棄事案である、廃棄物処理法違反の事案であると述べています。 先週11月26日の金曜日、私と安竹信男議員と一緒に早川町議の望月健市さんの御案内で、雨畑ダム、雨畑川を見てきました。
農地法による農地転用というところで不法投棄のことを抑止しているわけでございます。 ですので、この富士宮市農地改良に関する事務処理要領を厳しく、農業委員の方に力を持たせるというところではどうでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。
また、北部地区に不法投棄された残土について、今後どう対処するのでしょうか、お伺いいたします。 以上、4点お願いします。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(深谷一彦君) それでは、私からは発言項目の1、要旨の(1)、(4)についてお答えをいたします。
40 ◯島委員 最後になりますけれども、主要施策成果説明書253ページ、廃棄物不法投棄監視業務についてであります。 不法投棄件数の令和2年度の実績が333件で目標を達成したとありますけれども、地元からも不法投棄で困っているという声をよく聞きます。
次に、廃棄物不法投棄監視業務について、人目につかない山の入り口やまち外れの道路沿いに監視カメラを設置することで、不法投棄を未然に防ぎ、最終的には検挙にもつなげられると思うので、検討してほしいとの意見が述べられました。 次に、教育委員会所管分であります。
次に、熱海の盛土や浜松市で完成した津波防潮堤、中にはタイヤなどの産業廃棄物が過去の遺物で混ざっていたと報道されていましたが、このような不法投棄の事例が後を絶ちません。 そこで、環境局長にお聞きしますが、このような造成工事で搬入された土砂等に産業廃棄物が混入していたという報道がありましたが、造成工事に限らず、そもそも廃棄物の不法投棄に対する監視体制はどのようになっていますか。
年数回ありますし、そしてまた私の事務所のちょうど前に歩道がありまして、その脇に電柱が立っているのですけれども、そこの電柱にも年に2回ぐらいは、どなたかそういうふんをしてそのまま片づけないで行ってしまうような人もいらっしゃいまして、実際やはりそういうものを見たり、また自分の家の前、近くにそういうものを置いていかれると、非常に近隣住民にしては不快な思いをするわけでありますけれども、ごみのポイ捨てとか不法投棄
日本三大急流の一つと言われ、豊かな水量とオオアユの釣れる川として知られてきた富士川は、日本軽金属株式会社等による発電のための大量取水や、長年にわたる砂利採集業者によるポリマー汚泥の不法投棄などで、今まではアユどころか、水生昆虫さえもすむことのできない日本一汚れた死の川に成り下がってしまいました。
また、不法投棄、既得水利権、そして先日は25年にわたる不正調査というところで、JISの認証も取り消されている、そのような企業でございます。ですので、私たちはこの企業の言葉というものは、信じるしかないのですけれども、やはりすんなりと受け取るわけにはいかないわけなのです。
続きまして、193ページ、4款2項3目の説明欄4の①富士山周辺不法投棄パトロール、パトロールの詳細をお伺いいたします。出役回数、投棄量、主な投棄の品目、処分方法など、そして市としての今後の方向性をお伺いいたします。
(11)プラスチックごみ等について ①プラスチックも含め、河川への不法投棄が多いと聞くが、現状はどうか。 ②プラスチックごみの排出抑制とリサイクルの推進の現状はどうか。 ③最近、香りつき製品の匂いによってもたらされる健康被害が増加していると聞くが、当市の状況はどうか。 以上、壇上での質問を終わります。 〔14番 森 伸一議員発言席へ移動〕 ○議長(村田千鶴子議員) 染谷市長。
(11) プラスチックごみ等について ① プラスチックも含め河川への不法投棄が多いと聞くが、現状はどうか。 ② プラスチックごみの排出抑制とリサイクルの推進の現状はどうか。 ③ 最近、香りつき製品のにおいによってもたらされる健康被害が増加していると聞くが、当市の状況はどうか。...